Mura Masaはいいぞ
初カキコです...ども...
もう早速なんですけど、マクドでキッズのシャウトを聞きながら書いてます。
あたしが最近聴いてるのはこちら。
えっ、、、むりすき、、、最初のドンドンパッからしてもはやむり、、、、、その後のポンポンからの静かな歌い出し、、、!?、、、、すき
で終わる訳にもいかないので、ちょいと説明します。
まず、muramasaって誰なのよって話。
あたしは最初に名前を見た時、日本人かな?とか思ってました。興味を持ったきっかけはまずそこかな。
気になってGoogle検索かけたら、「戦国武将姫MURAMASA」ばっかりヒットする。サイコーだなモバゲーは。青春だよ。
Mura Masaはイギリスとフランスの間にある、ガーンジー島出身の21才。(私と同い年!!)
もともと兄弟でバンドを組んでおり、17歳ころから独りでSoundCloudにトラックを作ってアップを続けていたところ、ビルボードが2016年に注目するアーティストとしてリストアップ。まさにネクストヒットとして脚光を浴びつつあるDJトラックメイカー。へーって感じ。
生粋の日本好きであるらしく、やはり名前の”Mura Masa”も日本の名刀村正からきている。イギリス男子は日本のポップカルチャーが好きだそうで、ハガレン、ポケモンなどに触れて育つことも珍しくないそう。分かる。チョークに床に錬成陣書いたりしてな。手のひらパンって合わせてな。分かる分かる。
そんな彼の初トラック名も”harakiri”と最高にイカしてる。
EUに縛られない自然豊かな島で、海の向こうに可能性を感じ音楽を鳴らし続ける彼のセンスが諸刃に光る。
こういう系を普段聴かなかったあたしにとってはめちゃ聴きやすくて^_^ってかんじ!
彼はあくまでもプロデューサーという形で、歌はフューチャリングとしてアーティストを招いて曲を作っていってるみたい。
その内日本アーティストとコラボとかして欲しいな〜。
以上です。
読んでくれてありがとう。
Licca