TIMES RECORD

音楽好きたちが好きな音楽を好きなようにレコメン。ライトにいきましょう。

来世はHindsのメンバーになる

 

ご無沙汰しています。

二ヶ月ぶりの鬼投稿でございます。

もはや誰も覚えていないであろうこのブログを読んでくれてるそこの物好きなあんた、サンキュー。あんたもカリフォルニア•ガールズの一員だったんだ。

 

今更な話、サマソニ、まじで行きたかったです。

毎年こんな事言ってんなー。

 

そんなことはクソほどどうでもよくて、

今回レコメンしたいのはこのバンド!

 

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hinds(ハインズ)というスペイン産のガールズバンドです。

今年のフジロック出てたと思う。

 

 

ガールズバンドって聞いたら、反射的に思い出すのってチャットモンチーとかSHISHAMOとかSilent Silenとかの「女の子+ギター=かわいい」的なイメージがあると思うんです、多分。もうなんか日本人の脊髄にそう刻み込まれてると思うんです。うちらにとってチャットモンチーの存在は大きかったはず。えっちゃんはうちらの心であり青春。異論があればコメントください。

実際彼女たちの演奏も歌詞も鬼ほど最高で、もはやかわいいの枠なんか等に超えててそこにはガールズとかいう余計な括りはあらへんのやけどね。

「薄い紙で指を切って♪ 」とか歌われたらえっ普通に痛くない?てなるしね。

「月を見て綺麗だねと言ったけど あなたしか見えてなかったの♪ 」とか夏目漱石も焦り散らかすからね。

 

 

ここでいうガールズバンドってそういうのじゃないんです。

このスペイン産のHindsというガールズバンド、さっき言った日本でいう「女の子+楽器=かわいい」に当てはめてみるとしたら、「ギャル+楽器+酒+英語=無敵」になると思うんです。

 

ちょっとまず聴いて。

 

youtu.be

どう?めっちゃなんか良くない?

めっちゃ演奏が上手い!って訳でもないけど、なんかイイ!

ギャルが酒飲んで踊って歌ってる 強すぎる

 

 

まず軽くバンドの紹介を。

2011年、スペイン、マドリード。お互いのボーイフレンドが友人だった事から出会い、仲良くなった2人のメンバー。やがて失恋してしまい2人はギター片手に傷心旅行することに。海岸沿いでボブディランやベルベッドアンダーグラウンドを歌ったのが全ての始まり。

は?エモすぎんか?

「ウチらで時代作れんじゃね?」という事で、やがて2人でレコーディング作業に入る。

Bandcamp(SoundCloudみたいなやつ)に2人の音源をアップすると、すぐさまイギリスの音楽雑誌や大手新聞社が目をつけはじめ、絶賛の声があがるようになり、ではバンドするか、となる。ギャルすぎる。

そしてメンバーを揃える。

①女子であること

②気の合う友達であること

を最も大切な条件としてメンバー探し。

現ベーシストには2人でベースをプレゼントして無理矢理弾かせる雰囲気を醸し出したりして晴れて4人体制のハインズデビューというかんじ。

 

そういうルーツも曲もキュートで好きなんだけど、あたしが個人的に好きなポイントは、彼女達のインスタグラム

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海外のバンドって大体インスタ充実してて最高だよなー!

 

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鬼ギャル、大体ライブの写真か酒飲んでる写真ばっかりアップされてて吹く(dreamwifeもよくイイねしててかわいい!)

悩み事とか吹っ飛んでいきそうに底抜けに明るいHindsはインスタグラムもサイコーだからちょっと見てみて。コメントしたらたまにイイねしてくれるし好き。

 

 

youtu.be

 

初っ端から叫び出して草

ライブ動画おにエモいしかわいい、思ってたよりだいぶ

 

 

ではでは、またてきとーなタイミングで !

 

 

 Licca

 

 

 

 

 

 

 

バンプ地獄ディスクレビュー②〜FLAME VEIN後編〜

「愛が重すぎる」「長くて読みづらい」

バンプはもう十分知ってる」「顔が濃い」「死ねとまでは言わないが静かにしてほしい」と大好評のBUMP OF CHICKEN地獄ディスクレビュー!!

今回はFLAME VEIN後編だっっ!アゲてけアゲてけ〜〜!

【アルエ】

アルバム3曲め。

オクターブ奏法がふんだんに使われ、バンプ初期の中でもテンポの速いシンプルなギターロックナンバー。…なはずなんだが、"アルエ"?聞き覚えのない言葉である。というか何語だ。

説明しよう。"アルエ"とは昭和後期・平成生まれの男子(まれに女子も)を中二病のストラグルに叩き落とした恐ろしいテレビアニメ"新世紀エヴァンゲリオン"のヒロインの1人、"綾波レイRei Ayanami】のイニシャルである、R・Aを繋げて読んだものである。アールエー。アールエ。アルエ。

 

 

UZEEEEEEEEEEEEEEEE!!!

KIMEEEEEEEEEEEEEEE!!!

普通にヤバくないすか。何が"怖がらないで素顔を見せてごらんヨ☆"だよ。てめえが1番こええよ。

綾波レイが好きすぎるのは別に構わん。ガチ恋する気持ちもわかる。(俺はアスカ派だからホントはわからん)

曲にしちゃダメだろ。若気も至りすぎると狂気だな。

大事な曲の部分のレビューだが、この曲に関しては正直なところ特筆する部分が無い。"綾波に曲を書きたい!"という気持ちが先走り過ぎた感じ。若さ故の結果ではないだろうか。よし、次。(綾波レイのことを綾波呼びするヤツのなんとも香ばしい感じについての記事は乞うご期待)

 

【リトルブレイバー】

Dadd9(正しくはC#add9)から始まるベース音の移動を巧みに使ったアルペジオが印象的なミドルナンバー。BPM125前後の、あまり展開に起伏のない構成で曲が進んで行く。

普通ならば少々退屈な構成の曲であるが、ギターソロや随所に散りばめられたリードギターのフレーズがメリハリとなって曲に彩りを持たせている。ギタリスト・藤原基央の面目躍如といったところである。

歌詞の内容は、気づいていないだけで身近な大切な人は勇気をくれる。それに気づけたらもう怖いものはないだろう?というストレートな表現に終始した、初期バンプのみならずバンプの詞の世界観全体から見ても珍しいタッチのものである。これも公式PVが存在するがYouTube上には無かった。藤原基央の足ピョンピョンが可愛いのでDVDポキールを買え。絶対に。

 

ノーヒットノーラン

窮地に立たされた自分をどうにか鼓舞して戦う様を、成績が芳しくない野球チームのスラッガーに例えて描いた曲。

"物語の始まりはそう 成す術の無い僕らが主役
白いライト当てられて 期待を背負って
頼むぜ我らがスラッガー
今日はどうした 未だノーヒットノーラン"

という歌詞を読んでもらえれば、野球の知識がある方は違和感を覚えると思う。そう、藤原基央ノーヒットノーランの意味を理解しておらず、⦅凡退が続き出塁・ヒットがない状態⦆と勘違いしているのである。⦅本来は、ピッチャーが相手チームに対してヒットを与えないことを指す。⦆

とんだヘマである。可愛いぞ、藤原基央

少し琉球ぽさのあるギターリフ(スケール的にも三味線等で使われる音階と相似している)を中心に構成されたこの曲は全体的に難しいプレーはないのでバンプコピバンを志す初心者諸氏にはオススメである。

 

【とっておきの唄】

あまりに純粋で真っ直ぐで、その揺るぎなさ故に少し目を背けたくなるほどに眩い光を放つラブソング。

"ゆっくりでいいから君が本当に笑って泣けるような2人になろう"

 

ねぇ基央。どうせ他の女にも言ってんでしょ。ねぇ。こっち向いて。アタシだけを見て。ファサ

という、数年後に見返したら身体中の穴という穴から冷や汗を噴き出して死んでしまうようなアイタタタな妄想の坩堝に女子達を叩き落とす恐ろしい曲である。

これ以上のオイタは筆者の命さえも危険にさらしかねないので控える。

メインリフ、ギターソロ共にマイナーペンタを基調としてメロディアスなフレーズに推移していくパターンのもの。

藤原基央はペンタを崩すフレージングが巧い。前述したリトルブレイバーやガラスのブルースなんかもそうである。

ブルージーな1・3弦を使ったフレーズ(Led Zeppelinジミー・ペイジなんかがよくやってたフレーズ)の使い所も効果的。さすがである。

 

【ナイフ】

FLAME VEINラストトラックのナイフ。

 BUMP OF CHICKEN-ナイフ

サムネから笑っちゃうね。良いぞ良いぞチャマ

 

Eコード(正しくはD#)の開放感を上手く使った広がりのあるコードプレイに荘厳なオクターブフレーズが光る。

"僕は今夜旅に出るよ 僕の行きたい場所に行くよ
「小さな頃の唄」を思い出すタメに
胸をはって旅に出るよ 朝の匂いの夢を見るよ
「勇気の出る唄」を思い出すタメに NO REASON"

とあるように、「理由などない。生きているから生きている限り僕は旅を続ける。」といった、リトルブレイバーにも通ずる固い決意を歌った一曲である。

英語のラップ擬きのようなパートは初見では面喰らってしまったが意外と収まりがいい。なんというか、ダサかっこいい。ことにしたい。

この曲はギターソロがピカイチにかっこいいので是非スタジオ録音版を聴いていただきたい。余談ではあるが藤原基央はこの曲のギターソロを全てダウンピッキングで弾く。脳筋野郎かよ。そういうとこ、マジで大好きだよ。(投げキッス)

 

 

いかがだろう。もはやレコメンというかファン向けになってしまったことを反省している。次回はもう少しレコメンの体を崩さないように慎重に書こう。

何度も本編中に述べているが、BUMP OF CHICKENの曲は秀逸なギターがその曲の支柱を担うことが多い。フレージングも振り幅が大きく、どんなジャンルのギタリストの琴線にも触れるようなフレーズが存在する。

是非次からはギターに注目してバンプを楽しんでみてもらいたい。

100回聴いても101回目に新しい発見がある、そんなバンドだと僕は思う。

 

 

ナードマグネットを10代のうちに聴くべき3の理由

人は10代の頃に聴いていた音楽を一生聴き続けると言われている。

個人的にはこの件については50/50だと思う。

たしかにバンプは聴き始めて10年経った今も大好きだしこれからも大好きな自信がある。でも10代の頃聴いてた殆どのバンドの現在を知らない。そんな感じで今も大好きなバンドが半分、今は殆ど興味がないバンドが半分といったところである。

ただ、本当に10代の頃に聴いていた音楽というものは自分という人間を形成するのに多分に影響を及ぼす。

自分の場合、エルレガーデンを中学時代に聴いてたら違う人間性になってただろうなぁと常々思うし、高校時代にハイスタに出会ってなかったら今の自分はないなぁとも思う。

20代以上の皆さんも思い当たる節があるのではないだろうか?

そこで今回は、これからあなたという1人の十代の人間と一緒に人生を過ごしてほしい、とっておきのバンドを紹介したい。(長いから注意。最悪読まなくていいからリンクだけ踏んでくれ)

 

ナードマグネット-C.S.L.

 

ナードマグネット。大阪のパワーポップバンドである。

パワーポップとは基本的には歪んだギターにポップなメロディが乗った爽快感のある音楽のことである。

Motion City SoundtrackWeezer、曲にもよるがアジカンなんかがパワーポップと言われている。

 

上に埋め込んだC.S.L.という曲を聴いて貰えば、一度聴けば覚えてしまうサビメロのポップさや、どこかラフさのあるベース&ギターリフのキャッチーさでパワーポップのなんとなくの感覚は掴んで貰えると思う。

 

では、なぜ10代のうちにナードマグネットを聴け!と言うのか。

ここからはその理由を3つに分けて説明していきたいと思う。

①頑張れとか絶対言わない

今日TVなどで持て囃される"10代応援ソング!" "青春!" "進研ゼミ中学講座!" みたいな曲は、得てして「頑張れ」「頑張ろう」「夢を云々かんぬん」と、似たり寄ったりのテーマに落ち着いている。

だがどうだろう。何処の馬の骨か分からん魂が21gもなさそうな、地面に足ついてなさそうな浮かれ散らした若者が歌う「頑張れ」に誰が励まされるのだろう。まずお前ら地に足つけろ。ドラえもんか?

別に"頑張れ"とひたむきに歌う彼らを乏しめるつもりは毛頭無いのである。"頑張れ"と歌う唄は時に追い風となる。しかし、自分は辛い時に"頑張れ"と手放しに言われても頭を垂れることしかできない。頑張れって言ってくれるのはヒロトだけで良いんだ。

THE BLUE HEARTS - 人にやさしく

 

そんな中ナードマグネットの「僕たちの失敗」を聴いてほしい。

ナードマグネット-僕たちの失敗

 

"こんな筈じゃなかった!!こんな筈じゃなかった!!こんな筈じゃなかった!!こんな筈じゃなかったのになーーーーーーーーーーーーー!!!!!"

どうだろう。なんか笑えてこないです?

テストで赤点取った時、彼女にフラれちゃった時。イヤホンから爆音でこの曲が流れて来ると、少し気持ちが楽になる。そう、ナードマグネットは自分と一緒に地の底まで落ちてくれるのである。

 

ちなみに筆者はこの曲が好きすぎて何か失敗するたびにこの曲がフラッシュバックし、頭の中でミラーボールが回り出して正確な判断が出来なくなる合併症を患った。用法用量は守ろう。

 

②基本的に後ろ向き。それを肯定も否定もしない。

ナードマグネットの楽曲は基本的に後ろ向きである。

ナードマグネット-アフタースクール

 

"わだかまっていたんだよ 胸の奥の方でずっと

ねぇ君もそうなの?嘘だろ?

空回ってしまうよなぁ 大人になったはずなのに

そんな目で見るなよ"

 

"話せないことも 実は結構あって

当たり前だけど時は過ぎていた"

 

"アイドンワナノウ

今さらだよ もう何もかも

さよならを言おう

下校時刻は過ぎてしまったよ"

 

青春とは甘酸っぱいだけではない。ほろ苦いなんて甘いもんじゃない。

真っ黒い青春もここに毅然として存在する。

今まさに高校生、という方にはあまり実感はないだろうが、10代というものはそれだけで価値を持つ。あなたが早く大人になりたいと願った1日は、大人たちの夢枕に立って涙を誘うほどの尊い1日なのである。(なんか聞いたことあるなこの感じ)

この曲とともに、後悔のない日々を過ごして欲しい。そしたら僕らとは違った聴こえ方でこの曲を愛せるだろう。余談だけど間奏のギターソロカッコ良すぎない?

 

 

③とにかく青春

ナードマグネットの歌は青い。

アーティストによって曲の色が変わる、という感覚はおそらくみんなが持っている感覚であるとは思うが、おそらくナードリスナー100人に聞けば95人はナードマグネットは青と答えるのではないだろうか。

日に日に色が薄れて、単なる過去になり行く"青春"を歌うことによって永遠に生かし続ける。そんな執念をこの曲から感じる。

ナードマグネット- Mixtape

 

もしあなたが無類の映画好きならば、この曲を聴いてある映画を思い出すのではないだろうか。

 

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The Perks of Being a Wallflower(邦題:ウォールフラワー)

2010年代を代表する青春映画である。お前らマジで観ろ。次の日友達をめちゃくちゃハグしたくなるから。マジで観ろよ。

歌詞にはこの映画の要素からの多分な影響を感じる。ちなみにボーカル須田氏は超映画好きとしても有名。

余談だがこの映画のエズラ・ミラー(画像右端)は美しすぎて直視できない。

 

 

いかがだろうか。今回は勢いだー!と思ってバババッと書いたら思いの外とっ散らかって読みづらくなってしまった。ごめん。

こんな駄文でナードマグネット諸氏には甚だ申し訳ないが、彼らの音楽のおかげで僕の青春は今もイヤホンの中にあり続ける。

"We are infinite."と本気で言い合える仲間たちと、ナードマグネットの音楽と、あなた達があなた達だけの青春を謳歌することを祈る。

 

※追記)先週発売になった両A面シングルもかなりイけてる。絶対買え。

 

ONIGAWARAのライブ良いぞ

こんにちは。
ご無沙汰しています。

このブログ始めて、ものすんごい皆の反応が良くって、予想外すぎてハチャメチャに嬉しいです。書いてくれてる方も読んでくれてる方も本当にありがとう。さらにシェアしてくれる方も。ありがとうね〜!まだまだ寄稿待ってます。というかそのうち声かけにいきます。

 

今日は、ONIGAWARAというバンド(?)を

聴いて欲しい。

 

 

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始めてあたしがONIGAWARAに出会ったのはーーーーーー、

そう、今年のCOMING KOBEだったーーーー。

 

 

 

 

 

SiMかなんか見終わった後、喉がカラッカラだったもんで「ビールでも飲むか!」とウロウロしてたら、メインステージの少し離れたところにある小さなステージで爆音で良い音楽が流れてきた。

その時はまだ転換だったんだけど、もうその転換SEからして好きだったのでとりあえず立ち止まって聴くことにした。

 

 

 

 

舞台袖から颯爽と出てきたのは、布袋のギターを持った兄ちゃんと、完全にワ●クワクさんの男が出てきた。

 

 

参考画像

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ワクワ●さん工作やめて音楽はじめたんか.?てかゴロリは?とか思ってたけど、とりあえず見てみることにした。(最初はマジでワクワクさんかと思った。眼鏡買おうな)

ちらっとフロアを見ると何人かがペンライトを持ってて、「何だかヤバイ所に来てしまった感」さえ感じた。晴れてるから光ってるの分からんやんそれ。一体何が始まると言うんです?

 

 

ところがどっこい!

抜群に面白い見た目とMCで観客の心を掴み、更に「なんかこれめちゃ良い感じの音楽じゃね?踊れる感じの?てか俺の顔キモくね?」と言わんばかりのノリノリソング。元太出ましたね。

どんどん人が集まる集まる。いいねいいね。

まさに、ONIGAWARAがその場を制圧した瞬間である。

 

 

 

ちょっと気になったのでウィキってみた。

 

バンド「竹内電気」の元メンバー2人による、音楽ユニット。アイドルでもバンドでもなく「SUPER J-POP UNIT」。

 

竹内電気の時点でもうなんかよく分からんけど面白いので好きですね。

 

更に調べると、布袋のギターを持ってる人、竹内サティフォさんはやっぱりBOØWYのファンだそうで。そらそうやわな。

音楽にも80-90年代へのリスペクトがサウンドに載せられてる。

で、ONIGAWARAのライブも「ライブ」と言わずに「GIG」と呼ぶ徹底ぷり。良いですね。

 

ペンライトは物販で売ってるそうです。

 

 

私は完全に初見だったんだけども、メチャクチャ楽しめた。簡単な振り付けもあって(これもまた巧みなMCのせいで私も踊っちまったんだ)こりゃもうノリノリよ。前にいた高校生2人が楽しそうに踊ってたのをよく覚えている。

 

 

なんかいいな!こういうの。

曲も何も知らないのに、結局楽しくなっちゃって踊ったり写真撮ったり笑ったり。

すごく自由な空間でした。

 

 

 

 

シャッターチャンスという曲で、本当にライブ中にカメラで写真を撮って良い時間があって(本人達は「SNSで拡散してくれー!」と言っていた)、曲が一旦停止して皆スマホで写真を撮る撮りまくる...というシュールな光景も。

 

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実際に撮ったやつこんな感じ。

可愛い。

 

 

 

 

 

これから夏フェスシーズンが到来する。

あなたの行く予定のあるフェスのタイムテーブルに小さく"ONIGAWARA”の文字があったら、ぜひ足を運んで欲しい。

そのステージの上に布袋のギターと、工作をしないタイプのワクワクさんがいたら、そこはきっと予想以上に楽しいダンスフロアになるだろう。

曲を聴くよりも、ライブで体感して欲しいな〜!!

 

 

 

 

 

では。

読んでくれてありがとう。

Licca

 

バンプ地獄ディスクレビュー①〜FLAME VEIN前編〜

2日続けて投稿してごめんね。今日も僕です。

 

せっかくいい場所をもらえたので、シリーズものでディスクレビューをしたいなと思いまして、連載するなら大好きが溢れ落ちるくらいの音楽じゃないと厳しいな、と思いまして。

"BUMP OF CHICKEN地獄ディスクレビュー"

を始めます。

《よくある質問》

Q.バンプ地獄ディスクレビューってなんだ?

A.バンプが宇宙一好き!と多方面で目を輝かせながら語り失笑を買っている悲しき青年が、"俺は笑わねえ!!"って言ってくれるジャンプ漫画の主人公みたいなあなた達に向けて、音楽的な側面、当時のメンバーの精神的な側面など偏った見地から本気でバンプの良さを勝手にプロモーションする企画です。ほらねまたバカにして笑ったよね。

 

前置きはこんなところで終わらせて、早速本編始めます。いくぜっっっっ!!

 

FLAME VEIN

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BUMP OF CHICKENのファーストミニアルバム。タイトルから地獄。《炎の静脈》って。アホか。静と動ってか。どの層に向けてんだ。ちなみに発売時の帯には《情熱は約束を守る》と書かれている。ちょっと横になるわ。†厨二†成分が強すぎる。

レコーディングは全曲合わせて丸2日で終えたらしい。通りでギターの音が聞いたことないくらい荒い。泥臭い。めちゃくちゃ良い。

のっけからフロントマン藤原基央の厨二魔法を喰らい続けて少しグロッキーだが曲毎のレビューに移る。

 

ガラスのブルース

公式なPVはあるのだが生憎YouTubeで見当たらなかったので非公式音源を。

英語の綴り間違えたりしてて恥ずかしくなったのかな基央。基央かわいいよ基央。

コード進行やリズム、曲展開は非常にオーソドックスで、いわゆるロックバンド然とした構成の曲である。ギターが3〜4本録音されており、1つの共通のコードを2本のギターに分けて弾いたり、クライマックスへ近づくにつれてリードギターのフレーズが激しくなったりと、近年のバンプの曲にも脈々と受け継がれるアレンジが既にこのころからなされている。

"ガラスの目を持つ猫はあぁ 星になったよ 大きな声も止まったよ…〜"というライブでは観客のソロパートというかなり珍しいアレンジがなされる部分のギターのフレーズ、そして"得意のブルースも聴けないね"の部分のベースのフレーズを注意深く聴いてほしい。絶妙なもっさり感のある3連符のベースが全俺の涙を誘うのだ。

メンバー全員16歳の時の作品。もしこのアレンジを16歳の時にやってたならヤバイ。早熟すぎる。俺なんか16の時プリキュア観て泣いてたぞ。

ちなみにこの曲は発表から20年以上経った今もライブでの定番曲になっている。

39歳藤原基央「ガラスの目をしたネコは唄うヨ☆」

21歳オレ「うぇぇ…グスン…はぅぅ…」

という地獄絵図が見られるのでバンプのライブはおススメ。

 

【くだらない唄】

アルバム2曲め。音源は無い。今すぐブラウザバック押してiTunesで買うかTSUTAYAに行け。

 

 

流麗なアルペジオから始まるミドルテンポのナンバー。全くの余談だが藤原基央アジカンのボーカルである後藤正文と対談した際、"俺ね、Cコードが嫌いなの。(アコギでCコードを弾きながら)偽善者っぽい。"と宣っていたがこの曲はCコードがもりもり盛りだくさんである。

"くだらない"とタイトルにある通り、歌詞は取り留めもない色恋が題材である。そんな平凡なはずの恋の歌を非凡たらしめるもの、それこそが藤原基央の紡ぎ出す詞である。

まず冒頭の

"得意の絵を描いてあげる 僕の右手と水彩絵の具で"

という詞に着目したい。

"絵"を後述する『アナタ』にプレゼントしよう、という趣旨の一節であれば、水彩絵の具という描写は要らない。更に絵を描くためには手を使わなければならないのだから、僕の右手という表現は余分とも取れる。

しかし、この一見すれば余分とも取れる表現こそ、藤原基央の"映像的/立体的"な詞の世界観を作り上げている。

是非曲を再生しながらこの一節を読んでほしい。どうだろう。『アナタ』の事を思って懸命に絵を描く青年の姿が頭に浮かんで来るのではないだろうか。

次に、

"少しだけ僕は咳をして 最後の一筆に願いを込める 隣でアナタはうつむいて たんぽぽで冠を"

という一節を見ていきたい。

絵がたった今もうすぐ完成するという時に、"僕"はひとつ咳をして意識を集中する。

そんな中、『アナタ』はうつむいて、花飾りを夢中で作る。

そして曲の終盤、なんとも言えない苦い後味を残した歌詞へと終結する。

そんな緊張感を持った歌詞へ同調するように、バンドサウンドもアルペジオとボーカルだけの張りつめた雰囲気に。

何度も言うが20歳そこらでこのアレンジはマジでヤバイ。

 

 

さて、文字にして2000文字。前置きが長い上につまらないので興味の薄い人からするとここまで読むのも一苦労だろうし、ここから5曲もオタク丸出しの気色悪い語りが続くとあればいつ自分のLINEを晒されてエッチなワンクリック詐欺のメッセージを送られまくってもおかしくないのでここは前後半に分けさせていただこうと思う。

ここまで読んでくれたジャンプの主人公みたいなアナタ。

如何だっただろうか。

この拙い文でもしあなたがBUMP OF CHICKENというバンドに興味を持ってくれたなら、自己満ブロガー冥利に尽きる。ありがとう。

いつかあなたと鼻息をフガフガ言わせながら愛おしいバンプの曲について語らえる時が来るのを楽しみにしている。

(綺麗に締めたけど続きます。ごめんなさい許してください殴らないでください)

 

ぼい

 

部屋でSmallpoolsを聴きながら踊ってたら一日が終わっていた件

ここ数年のエレクトロ/ダンスミュージックの発展は目覚しい。

日本でもいわゆるEDMの人気は凄まじく、The ChainsmokersやCalvin Harris、Owl City(ちょっと古い?そうでもないか)らを筆頭としたアメリカのDJ/トラックメイカーたちの楽曲が繁華街の夜を彩る。

そんな数多のアーティストが上質なEDMを発表している今、バンドサウンドによるロック音楽の形も多様化している。今回は、そんなエレクトロと生楽器によるロック/ポップスを掛け合わせたバンドを紹介したい。


Smallpools - Dreaming (Official Video)

Smallpools。

2013年にアメリカはLAで結成されたインディーポップ/ダンスバンド。

ボーカルのSeanがシンセも担当し、生のバンドのソリッドな音と絡み合う。

上に貼らせてもらったMVを見て貰えばわかるのだが、ドラムの跳ねッぷりが半端じゃない。

これは私見だが、打ち込みによるジャストのノリのバスドラム(もちろん打ち込みでもノリをある程度操ることは可能。文明の利器の最たる例。)とは違い、人間の人間による人間が踏むバスドラム特有のリズムの揺れや譜面には起こらないニュアンスの差異がベーシストのそれと絡み、脳に直接"腰を振りなさい。アホになるのです。"と命令してくる気がする。

 

その極め付けはライブである。

 

めちゃめちゃロックバンドの音。ギター超忙しそう。ガンバレ。

 

 

如何だろう。こういう時あまり御託を並べすぎると無粋な感じになるのであまり多くは語らないが、少しは僕がsmallpoolsを聴きながら部屋で踊り狂って1日を終わらせた気持ちもわかっていただけただろう。分からん?うるせえ。

 

smallpools以外にも、みんな大好きThe 1975や

 

 

The Chainsmokersとのフューチャリングが記憶に新しいColdplayなど、ソリッドなロックサウンドとシンセによるドリーミーなメロディとダンサンブルなリズムを取り入れたバンドは他にもいるので興味がわいたら掘り込んでみるのも面白いだろう。

 

 

 

なんだよこのリリックビデオ。3徹明けに見る夢かよ。

 

では、コメントにて何を聴きながら踊って1日を無駄にしたか募集を開始します。

 

ぼい

今日日悶絶したモノたち。

はい、色々とお久しぶり。

俺もリッカちゃんの音楽の輪を広げようプロジェクトに参加させてもらいます。完全に自己満です。

 

 

自分が聴いたことのないジャンルって、よっぽど"音楽"というものが好きな人か好奇心旺盛な人じゃないと「知らない」からだとか「調べてまで知りたくはない」ってな感じで拒絶してしまいがちですよね。

 

俺自身も「見てくれが嫌い」とか「あーどこにでもいるタイプのやつね」とか適当な理由付けて無意味に毛嫌いしてたりしてましたが、最近少しずつ克服しています。

それでSpotifyには大変お世話になっています。知らないジャンルに気軽に触れることができる最高のサービスなのです。たかだか1ヶ月980円です、亀製麺で明太釜玉うどん(大)とかしわ天とおにぎり食べれちゃうね。丸亀で腹いっぱい食おうと思うと意外と高えんだわ、サイゼリヤと一緒だね。

 

というわけで本題へ。今回は最近ハマってるアーティストを5つほど紹介します。

 

 

 

1.Zemeth

北海道産哀愁メロディック・デスメタルプロジェクト。ヴォーカル/ギター/コンポーザーのJUNYAくんはなんと同い年。去年出した1stアルバム"ROUGE NOIR"は捨て曲が一切なく全曲が疾走キラーチューンという最高傑作。俺は特に3曲目の"MIDNIGHT DEFLORATION"が好きです、個人的に去年のベストソングと言っても過言ではないくらい。2ndも非常に楽しみ。

ゲーム音楽もかなり好きみたいで、なんとあの伝説の神ゲーカービィのエアライド』の"コルダ"というステージのBGMをまさかのメタルアレンジ。狙い所が随一すぎるし、原曲をも超える良さ。是非聴いてほしい。

 

m.youtube.com

 

 

 

 

2.Unlucky Morpheus

通称あんきも。国内のメロディック・メタルバンドです。

ヴォーカルのFuki嬢は俺が1番好きな女性シンガーです。この前初めてお会いしたけどめっちゃかわいかった。他とは群を抜いている声量の大きさと、突き抜けるようなハイトーンボイスが魅力。チョコミント好きってのも好感度高。

 

最新作である"CADAVER / REVADAC"はタイトル通り1曲目を逆再生すると2曲目になるという前代未聞の作品(クラシックだと過去にあったらしい)。

「そんなもんどんな曲でも逆再生したらある程度形にはなるやろ」「たまたま逆再生したら出来上がっただけでは」と素人からしたら思うよね?俺もそう思う。

 

でもこれはどうやらスゴいことらしい、そして偶然の産物でもないのだと。音楽やってる人ならわかるのかも。これを作ったギターの紫煉さんもイマイチスゴさが伝わってないって嘆いてたw

 

youtu.be

 

 

 

3.Settle Your Scores

アメリカはオハイオ州出身のポップパンク/イージーコアバンド。ポップパンクなんかどれ聴いても一緒やろと思ってた時期が俺にもありました。最近めちゃ聴いてます。

このバンドの良さはなんだろう、、とにかく楽曲がどストライク。ポップパンクのプレイリストを適当に垂れ流してて、「あっこれ好き」って画面を見たら大体このバンド。天気の良い日はポップパンク以外聴けなくなってしまった。

 

youtu.be

 

おまけ。

youtu.be

 

 

 

4.Stonebank

イギリス出身のDJ/プロデューサー。要はEDMです。EDMにもジャンルが色々あって、俺はダブステップドラムンベース、エレクトロとかが好きなんですが説明しろと言われても微塵もわからないから聞かないで。

何回も言ってる気がするけど、俺は音楽はメロディさえ良ければ歌詞はわりとどうでもいいタイプなのでこういうジャンルも密かに好んで聴いております。アップテンポな曲が多めで、電子音とかもそんなにうるさくないから聴きやすいですヨ。

 

 

youtu.be

 

 

5.TWICE

今やK-Popと聞けば真っ先に出てくる大人気ヨジャグループ。韓国出身のメンバーが5人、日本出身のメンバーが3人、台湾出身のメンバーが1人の全9人で構成されている多国籍グループでもあります。韓国の超過酷サバイバルオーディション番組『SIXTEEN』から生き残った子たちなのでそこらのアイドルとは違うやで。おかげでチケットが全く取れません、マイッタ。

 

実は少し前から自分の食わず嫌いなところを直すべくK-Popにも手を出してみようかなとは考えていました。その結果がこれ。

K-Popに限らずアイドルグループって、かわいさとかの容姿ありきで聴いてるから、楽曲の良さまでは期待してないのですよ。それでもやはり人気なだけあってキャッチーでポップな楽曲が揃っています。オススメは"Likey"、"What is Love?"、"Like Ooh-Ahh"、"KNOCK KNOCK"辺り。

 

あ、ちなみに推しはダヒョンとサナです。

 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

以上です。

昔からブログ書いたりするのは結構好きなんで、こういう場があるのは嬉しいです。リッカちゃんに感謝。そしてこんな拙い文章を最後まで読んでくれたそこのあなた、あいざいます。

 

 

 

 

taklowke